STOP!再稼働  さよなら原発北海道集会に、全道各地から1500人が参加

 泊原発の再稼働反対! 大間原発の建設阻止! 深地層研究を直ちに中止せよ! 

 さよなら原発1000万人アクション北海道実行委員会主催の「さよなら原発北海道集会」が、10月6日午後、札幌市大通公園西八丁目広場で開催されました。北海道各地から労働組合員、脱原発を求める諸団体、多くの市民など1500人が参加しました。

 集会では、北海道実行委員会の呼びかけ人が挨拶し、小野有五北海道大学名誉教授は「敷地内の活断層が否定できない泊原発は、廃炉する以外にない。」と呼びかけました。

 西尾正道国立北海道がんセンター名誉院長は「トリチウムによる内部被曝により、水素結合しているDNAを破壊し重大な影響を及ぼす危険があり、泊原発周辺の自治体では癌死亡率が増え、泊村は全北海道で一位になっている。原発は廃止以外にない。」と訴えました。

 麻田信二北海道生協連会長理事は「すでに原発はコスト高になり、世界は原発をやめて再生可能エネルギーに大きく流れを変えている。北海道にある豊富な資源を生かし、風力、太陽光、バイオマス、バイオガスなどの発電に切り換えていくべきだ。」と訴えました。

 原発問題全道連絡会事務局のFAX通信は、こちらから参照できます。

2019年10月07日