2020年2月のイレブン行動 極寒の札幌で「原発ゼロ基本法の実現を」と訴える

 この日は旭川市では、マイナス37度と報じられる中で、札幌でも積雪でバスの遅延が相次ぐ中で、2月のイレブンアクションが取り組まれた。

 3月で福島第一原発事故から9年になるが、安倍自公政権は「復興五輪」をうたいながら、原発被害者への賠償に責任をとろうとはしない。

この日の行動では、福島の実情を伝えて、再生可能エネルギーに切り換える展望を訴えた。この日の行動の内容は、(こちら)から参照できる。