原発事故十年目の福島を見る 全国交流集会に参加しよう

 福島第一原子力発電所の1号機、2号機、3号機の原子炉がメルトダウン、1号機、3号機および4号機の原子炉建屋が水素爆発を起こして、放射能汚染が未曾有の規模で広がる大事故となり10年目にはいりました。事故直後には14万人が避難しましたが、いまだに8万5000人の福島県民は故郷に戻れていません。

 安倍自公政権は、避難指示12市町村のうち11市町村に帰還宣言をだしましたが、帰還者の多くは高齢者で、若者や子どもの多くは戻ることができません。

 「30年後には福島県外へ移設する」と政府が言っている除染廃棄物の仮置き場は広大な面積に広がっています。そのうえ政府は放射能汚染水の海洋投棄を検討しています。

 東京オリンピックは延期されましたが、原発事故から10年目の福島県浜通り地域、原発事故被災地のありのままの姿を見ましょう。原住連は「原発事故十年目の福島を見る」ことによって、原発ゼロの日本をめざす国民的な合意形成の取り組みを広げ強めていきます。

 原発事故9年目の福島原発事故の現地調査の動画は、(こちらから参照できます。

 福島県での全国交流集会を下記の日程で行います。(当初の日程は、7月に変更されました。)

<開催日時>  

 現地調査 7月18日(土)12時20分 常磐線いわき駅前集合-->広野町-->

  -->楢葉町-->富岡街-->大熊町-->双葉町ーー>浪江町--> 夕方・福島市

 全国交流集会in福島 7月19日(日)午前10時 ホテル福島グリーンパレス

2020年03月25日