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1.2024年11月27日 女川原発2号機、高裁判決 30キロ圏住民の控訴棄却
(1)「河北新報」報道(11月28日付)」
(2)仙台高裁に避難計画(第5層)の評価に踏み込むよう求めた原告団の努力
(3)避難計画の判断に踏み込む考えを示した訴訟進行協議の確認事項(2023年10月3日)
2.2021年10月8日 福島原発かながわ訴訟 控訴審 第8回口頭弁論日程ほか
(1)控訴審日程 原告意見陳述
(2)控訴審弁護団 準備書面(21)
(3)かながわ原告団だより 原告意見陳述
(4)かながわ原告団だより 弁護団意見陳述
3.2021年3月26日 福島原発被害の賠償・いわき市民訴訟判決(福島地裁いわき支部)
(1)2021年3月26日 判決前集会 (原告団の伊東達也団長と支援者の挨拶・決意表明)
(2)2021年3月26日 判決報告集会 (勝利命令を公布・報告集会)
(3)2021年3月26日 弁護団報告会 (弁護団による判決内容報告)
(4)2021年3月26日 判決後の記者会見 (弁護団記者会見・質疑応答)
4.福島第一原発事故から10年後の富岡町・双葉町・浪江町を歩いて見る。(2021年3月の現地)
(1)2021年3月27日 富岡町 富岡町文化センター 町役場から夜ノ森駅へ歩く
(2)2021年3月27日 双葉町から浪江町の請戸漁港、請戸原発事故廃棄物一時保管センター、原子力事故伝承館、双葉高校を歩く
5. 2019年2月 第33回原住連総会の報告(動画参照)
(1)代表委員会報告 開会挨拶(柳町事務局長) 報告(伊東筆頭代表委員)
(2)参加者の発言 北海道・福井・新潟・宮城・鹿児島・福井・青森県
(3)特別発言と討論のまとめ 特別発言(新潟県・立石代表委員)
討論のまとめ(伊東達也筆頭代表委員)
6.2019年10月 原住連全国交流集会in鹿児島(動画参照)
(1)記念講演
*巨大カルデラ火山の実相と研究の現状 小林哲夫 鹿児島大学名誉教授
*火山と原発 立石雅昭 新潟大学名誉教授
(2)代表委員会からの問題提起 伊東達也 筆頭代表委員
(3)参加者発言 福井県、北海道、新潟県、群馬県、鹿児島県、福井県、愛媛県、北海道
(4)討論のまとめ 、鹿児島からのアピール、閉会挨拶
7.第33回全国総会 ・交流集会を特集(第371号)下記のPDFファイルで参照。
「情報紙げんぱつ」のページの下段を参照して下さい。
(1)全国総会・交流集会の概要 ( PDF )
(2)東京電力、電気事業連合会、原子力規制委員会への申し入れ活動の概要 ( PDF )
(3)第33回全国総会・交流集会への全国代表委員会報告(報告者:伊東達也筆頭代表委員) (PDF)
(4)9~10ページ 更田豊志 原子力規制委員会委員長への申入書 (PDF)
勝野哲 電気事業連合会会長への申入書
小早川智明 東京電力株式会社社長への申入書
(5)11ページ 原発事故関連の動き、1月の原発関係の事故情報 (PDF)
(6)12ページ 原発問題関係文献の書評 『新潟県政と福島原発事故検証委員会の役割』 (PDF)
8.伊東達也 いわき市民訴訟原告団長 陳述書 2020年3月(PDF)
「元の生活を返せ、 謝れ、償え、なくせ原発・放射能汚染」 起こるべくして起きた福島原発の大事故。2019年5月8日の福島地方裁判所いわき支部でおこなわれた「いわき市民訴訟原告団長の伊東達也氏の陳述書」のあらましです。
内容は、次の通りです。
(1) 私の経歴 (2) 40年前からの国・東電などへの申し入れと提案を続けてきた
(3) 東電と国の責任を基礎付ける重要な事実
(4) いわき市民はなぜ現在も平穏な生活を阻害されるのか
(5) 国と東電の悪質性を断罪してこそ被害に苦しむ人々に応える道 (6) 付属資料
9.原発被害弁護団 オンラインシンポジウム 2020年12月5日
YouTube公開 ダウンロード資料 : 詳細は「原発被害弁護団のホームページ」を参照してください。
(1) 関礼子先生(立教大学教授) ふるさと剥奪という被害(PDF)
(2) 除本理史先生(大阪市立大学教授) 地域の価値を奪った原発事故(PDF)
(3) 米倉弁護士(避難訴訟弁護団) 仙台高裁判決(3月12日)と東電主張の問題点(PDF)