非核の火ともす 核兵器も原発もない日本を
福島原発事故から10年になる2021年3月11日に、福島県楢葉町の宝鏡寺で「非核の火」をともす式典がおこなわれました。
東京・上野で30年間灯し続けた「広島・長崎の火」を引継ぎ、「ヒロシマ・ナガサキ・ビキニ・フクシマ」を結ぶ火として点火されました。宝鏡寺住職の早川篤雄さんは、原発事故で「豊かな自然、平和な暮らし、地域が奪われた」ことから「人類の幸福と進歩は平和なくしては不可能」と強調しました。
しんぶん赤旗報道は(こちら)から参照できます。
福島原発事故から10年になる2021年3月11日に、福島県楢葉町の宝鏡寺で「非核の火」をともす式典がおこなわれました。
東京・上野で30年間灯し続けた「広島・長崎の火」を引継ぎ、「ヒロシマ・ナガサキ・ビキニ・フクシマ」を結ぶ火として点火されました。宝鏡寺住職の早川篤雄さんは、原発事故で「豊かな自然、平和な暮らし、地域が奪われた」ことから「人類の幸福と進歩は平和なくしては不可能」と強調しました。
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