核ゴミの「対話の場」は、公開、発言の自由、会議録を情報公開すべき

北海道では、核のゴミの文献調査の対話の場開催を前に、寿都町長とNUMO寿都交流センター所長あてに緊急申し入れをおこないました。

 核ゴミの「対話の場」は公開して発言の自由を補償し,会議録も情報公開の対象にしておこなわれるべきだと求めました。4月14日に開催された第1回目の対話は、議題と議事進行で紛糾しましたが、Uチューブで終始公開され、NUMOは会則の見直しを言明しました。

 4月からは原発時本法の署名を本格的に集めようと話し合っています。