コロナ禍の北海道で、核のゴミない北海道めざす

 原発問題全道連絡会は、新型コロナの感染者が急増する中で、チェルノブイリデーやイレブンアクションなどの街頭行動や集会が中止せざるを得なくなっています。

 その中で、寿都町や神恵内村に「核のゴミを持ち込ませない」「文献調査の撤回」を求める運動に取り組まれています。

 北海道原発連事務局のFAXニュースは、(こちら)から参照できます。

 寿都町では「子どもたちに核のゴミのない寿都を町民の会」の主催で、町内で「地球で最も安全な場所を探して」と言う映画の上映会が開催されました。

 5月15日には、ZOOMえお活用して幹事会を開催しました。