7月26日チェルノブイリデーで 原発ゼロ! 核ごみノー! 一斉宣伝行動
チェルノブイリ原発事故から36年3ヶ月が経過しましたが、いまも30km県内は立入禁止です。福島原発事故から10年たちましたが、大勢の福島県民が”ふるさと”を奪われたままになっています。
北海道では、7月26日のチェルノブイリデーで、原発ゼロ基本法制定署名、泊原発再稼働ノー署名、原発No! 核ごみNo!の宣伝行動に取り組みました。
2021年10月26日投票でおこなわれる寿都町長選挙に向けて、越前谷由樹氏(前寿都町助役、寿都町議)の必勝をめざす取り組みも始まっています。
北海道原発連事務局短信は、(こちら)から参照できます。全国の皆さんのご支援、激励をお願いします。